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SPICA's Blog

好きな音楽などをミーハーに書き連ねるブログ

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2017-10-23-Mon-00:16

COLDPLAY◆過去のインタビューまとめ1

過去のインタビューでリンク切れしてるもののまとめ。

20080605ドイツインタビュー 1
ミュージックビデオ専門|VMC|INTERVIEWS 掲載
http://www.v-music.ch/interviews/int081.html
2008年6月5日にドイツで行われたインタビュー🎤

4人ソファーでギュウギュウしてるな~と思ったら、9年前の自分も同じ感想だった(笑)

 COLDPLAYのニューアルバム『美しき生命(原題:VIVA LA VIDA)』が遂にリリースされた。ブライアン・イーノ、マーカス・ドラヴスをプロデューサーに迎えた本作は、過去3作の成功にとらわれる事なく、常に新しい挑戦を続けるコールドプレイにとっての新しい一歩となる超大作となっている。2008年8月には"サマーソニック2008"のヘッドライナーとして来日が決まっており、これほどまでに良いタイミングでコールドプレイのライブが日本で見れる事は二度とないだろうし、素晴らしい夜になる事はきっと間違いないだろう。
 今回は2008年6月5日にドイツで行われた最新のインタビューをお届けします。来日を心待ちにしながら、お読みください。



ニューアルバムの制作に取り掛かったのはいつ頃からでしたか?

ジョニー・バックランド(Guitar 以下ジョニー):X&Yが終わって、ニューアルバムに取り掛かった。ツアー中もずっと曲作りをしていて、ツアーが終わると、ロンドンにある「ザ・ベイカリー」というスタジオの準備をするようになった。そして数ヶ月してから、そこでレコーディングが始まったんだ。

クリス・マーティン(Vocals, Guitar, Piano 以下クリス):長い間、曲作りをしていたよ。


何故、自分達のスタジオを作ろうと思ったんですか。それによってアルバムへの影響はありましたか?

ウィル・チャンピオン(Drums 以下ウィル):自由に実験できる場所が欲しかったので、自分達のスタジオを作ろうと思った。時間を気にしながら、お金を一杯払わなくてもいいような所が欲しかったんだ。 やりたいように、何時でも作業ができるようにしたかったし、一つの屋根の下で写真、アートワーク、衣装、全てを作り出したかった。今までと大きな違いだったよ。

クリス:大きなスタジオに行くと、前のようにしないといけないというプレッシャーを感じていた。それが自分達の場所があれば、一日の大半は酷い音を出しても気にしなくていいんだ。プレッシャーがない訳だから。


「X&Y」が2005年最も売れたアルバムでした。それによってコールドプレイの受け入れ方が多少変わってしまったようにも思いますが、その事によってギターとピアノを前面に出していた今までの曲作りから、今作のオープンで自由な音楽の作り方へと変わったと思いますか?

クリス:「X&Y」はとても誇りに思っている作品なんだけど、その後、あのサウンドはやり尽くしたように思えた。自分達のサウンドに飽きてほしくないので、それを変えないといけないと思ったんだ。多少ね。


意図的だったかもしれないけれど、ニューアルバムはとてもオーガニックに聞こえます。

クリス:「X&Y」の後、自分達がやっている事を繰り返して、常に一番ビッグなものを目指す事もできたけれど、3枚アルバムを出して、ウィルが言ったように今までトライしてみたかったものを試す自由を得た。このアルバムにある全ては自分達が情熱的に信じているものばかりだよ。でも、今まで試してない事に挑戦していいと思えたのは今回が初めてなんだ。なぜだか分からないな。3枚出したからかもしれない。


一番ビッグなものを目指すという事をしなかったのはなぜですか?

ウィル:自分達は一番大きなバンドになりたいと思ってなかったと思う。最初から一番いいバンドにはなりたいと思っていたけど、一番ビッグではない。時々そういう事って重なったりするけれど、自分達はできるだけいいバンドになろうと努力した。どれだけビッグになるかなんて、自分達が決められる事ではないと思うんだ。人はやっている事を理解してくれるか、しないかのどちらかなんだ。

クリス:僕達は確実に世界で一番醜いバンドだけど(笑)。


(なぜ醜いバンドとなのかを)説明してください。

一同:笑。


世間がイメージしているコールドプレイというものを崩そうとも思っているようですね。

ガイ・ベリーマン(Bass 以下ガイ):僕達は一つの型に入れられないようなバンドになりたかったのと、一つのことしかできないと思って欲しくなかった。みんな幅広く音楽を聴いているので、このアルバムは前作以上にそれを映し出していると思う。今まで使ったものを使わないというのが今回の基本のルールのようなものだった。


スタジオ「ザ・ベイカリー」を見学させてもらいましたが、ジョン・レノンの素晴らしい写真が僕を迎え入れてくれました。きっとあなた方は影響を受けていると思いますが、ジョン・レノンという人物はあなた方が目指すものの存在か、それとも別の意味での存在なのでしょうか?

クリス:ベイカリーには僕達がとても好きな人物の写真がたくさんある。最初はジョン・レノン、次はハンブルグにいるビートルズ。下に行くとウディ・アレンの写真があるし、Jay-Z、ビョークやPJハーヴェイの写真もある。マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、マイケル・ジャクソン…。自分達が少し天狗になったりすると、そこにある写真を見て、よし、もっとうまくならなくちゃ、と思うんだ。


よく天狗になったりするんですか?

クリス:いや、そんなに滅多にはならないけれど(笑)、そうなる時は写真を見るようにしている。モータウンの写真を見ればまだまだだと痛感するよ。


アルバム表題曲「Viva La Vida」を次のビデオにするそうですが、アントン・コービン(U2を20年以上撮影しているフォトグラファー。イアン・カーティスの生涯を描いた『コントロール』で映画監督デビューを果たした。)がディレクターだと聞きました。アムステルダムで撮影が行われるそうですね。なぜ彼を起用しようと思ったのかと、とても意味深いタイトルである「Viva La Vida」をアムステルダムで撮影しようと思ったのですか?

クリス:実は明日アントンとそのビデオの撮影をするんだけど、実験的なんだ。もしかしたらうまく行かないかもしれない。みんな少し緊張しているよ。僕達がずっとトライしたかったビデオカバーバージョンというものをやるんだ。誰かのビデオから大きなインスピレーションを受けて、それに基づいて制作するという形なので、うまく行くか分からない。(NGを表すような手振りで)「はい、カット」っていう感じで…、うまく行かないかも(笑)。


カイリー・ミノーグとのコラボ曲があまりにセクシー過ぎた為に収録されなかったとの事ですが、なぜカイリーはコールドプレイにセクシー過ぎたんでしょうか?

クリス:それは彼女の写真を見れば分かると思う(笑)。彼女と一緒にやった曲については、本当はまだ完成してないだけなんだ。完成したらリリースするよ。


今度のツアーはより冒険的で色鮮やかなショーになりますか?

ガイ:そうだといいね。今は企画の段階なので、とても楽しみにしているアイディアがたくさんある。自分達のライヴを前に見た人達にもまったく新しい体験になるようにしたいと思っている。

クリス:自分達のライヴを違うものにするよう、エネルギーと努力を注ぎ込んでいるんだ。


まだアルバムを聞いてない人達に、どんなものか話してくれますか?

クリス:ニューアルバムは慣れるまで何度か聞かないといけないと思う。新しいトリックをたくさん取り入れているので、うまくいくのと、いかないのがある。僕達はどれがそうだか分からないんだ。ただ聴かないよりは聴いた方がより楽しめる45分だと思う。言っている意味が分かるよね?

20080605ドイツインタビュー 2
 
20080605ドイツインタビュー 3

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