SPICA's Blog

好きな音楽などをミーハーに書き連ねるブログ

2014-09-26-Fri-00:54

COLDPLAY◆2005年3月30日 スペシャル・スタジオ・ライヴ

2005年Yahoo!ライブトークの記事を漁っていたら、ちらほらと2005年来日時の記事も見つけたので、分かった範囲でではありますが、まとめておきます。2005年をリアルタイムで追ってなかったので、分からないことが多く、手探り状態ですが参考までに。

20050330スペシャル・スタジオ・ライブ 1
ウィルのハット姿、素敵~♪

アルバム「X&Y」の発売よりも前、3月30日溜池山王の東芝EMIのスタジオにて収録されたアコースティックライブ。9組18名(20名の募集だったようですが、1組キャンセルが出たみたいです)の超少人数で行われたライブです。
昔この動画を、日本のオフィシャルサイトだったかな?どこかで見た記憶はあるんですよね。(画質悪いけど保存もしてるから)
YouTubeに動画があったので貼り付け。
coldplay - Swallowed in the sea (acoustic live)
coldplay - til kingdom come (acoustic session)
coldplay - A message ( acoustic session )
Coldplay Warning Sign Subtitulado en español
はぁ~。Swallowed In The Sea好きだなー。ウィルの「イチ、ニ、サン、シ」懐かしいー!これ覚えてる。

Coldplay Live in Tokyo, Japan 03 30 05
4曲をつなげた映像もあったので貼り付け。

このスタジオライブの様子を簡単に。
公開録音の見学という形だったため、少し制限があったようです。演奏中に立ち上がることは禁止、拍手は演奏が終わってからなど。
メンバーと観客との距離は最初3メートル(!!!!)くらいだったそうですが、クリスが「もっと近くに来なよ」的なことを言って、2メートルくらいまで近づけたそうですよ。あわわわわっ。そんなこと言われたら、私パニックで後ずさりしそうw
ちょっとしたハプニング。3曲目(A Message?)の前に、クリスのギターのチューニングが合わず、おどけるクリス。チューニングをウィルに確かめてたそうです。

もう一つ小ネタ。
外国人のカメラマンが、メンバーの使用したピックを観客に配ったとか。いいなー。クリスのペットボトルも!!と言っても、未使用のモノだったそうですが(笑)。



こちらも2005年来日時のインタビュー。
2005来日インタビュー 4
わからないものへの僕たちの答え
音楽を奏でる上での、大きな原動力
日本への印象は何百倍も向上したね
クリス、日本で髪切ったの?(笑) クリス、フランがお気にめしたようです( *´艸`)
このインタビュー。この3月来日の際のものかなーと思ってみたりしてますが、どうでしょうか?

わからないものへの僕たちの答え

 全世界で1000万枚以上を売り上げ、グラミーをはじめ数々の賞を受賞した前作『静寂の世界』より約3年。遂に、コールドプレイのサード・アルバム『X&Y』が、6月1日に発売となる。

 世界中が心待ちにしている本作は、期待通りの美しく力強い楽曲が並び、さらに前作にも増して圧倒的な存在感が漂うロック・アルバムだ。胸に染み渡ってくる美しいメロディーとピアノの音色、前作よりも厚みの増したバンド・サウンド、そして芯の強さを感じさせる伸びやかなクリスの歌声——。コールドプレイという、自分たちで築いてきた軸からズレることなく、どんなにビッグな存在になろうと、人々の心をつかんで感情を揺さぶるような彼らの音楽がブレることなく鳴り響いている。これこそが、世界中のロックファンが待ち望んでいた音楽だ。


■ニューアルバム『X&Y』は、力強さに加えて壮大なスケールを感じさせるアルバムです。どんなビジョンやコンセプトがあったのですか?

ウィル:最高のバンドが最高の音楽をやっている、そんな作品にしたかった。自分たちがやってきたことを繰り返すのではなく、今、最高頂にいるバンドが作り出す音楽にしたかったんだ。


■タイトルの『X&Y』の意味するところは?

クリス:『X&Y』というタイトルの意味は、あるけれどもないんだ。僕たちにとって「X&Y」とは、何だかまったくわからないものに対する僕たちの答えなんだよ。それは科学、数学、感情に関する問題、男と女について……。方程式。複雑な数学の問題は、僕なんかにはわからない。それでも答えはXやYだろう? だからこれは、答えの出ない、大いなる問題なんだよ。


■ファースト『パラシューツ』に続き、前作『静寂の世界』も世界中で大ヒットを記録しました。そのことは今作を作るにあたりプレッシャーにはなりませんでしたか?

クリス:どのアルバムにも、ものすごいプレッシャーがかかっているよ。どれも、それまで誰も聞いたことがないほどにベストなアルバムにしたいと思っているからね。前にアルバムを2枚作っていようと、1枚作っていようと、3枚作っていようと関係ない。どのアルバムにもおのずとプレッシャーがかかるものなんだ。


■曲作りはいつごろから始めたんですか?

ウィル:かなり前からあった曲もあるけど、前作に伴うツアーが終わってからだったから、2003年9月だった。それからクリスとジョニー(ギター担当)はシカゴへ行ってデモ作りを行った。アルバムに収録したいと思えるような曲が出来上がるまでには時間がかかったけど、クリスが作った曲の断片は50〜60曲分あったから、そこから徐々にアルバムに収録したい曲を絞り込んでいったんだ。


■ボーカルの面では何か意識したことはありますか?

クリス:ボーカル的なことでは、とにかく誠実なものにしたかったから、そこはこだわって時間をかけたんだ。


■今作を制作する上でサウンド的に試みた新しいアプローチは?

クリス:なんでもやってみたよ。パーカッションも加えてみた。なんでも試してみた。スタジオでいろんなものをたたいてみたり。
(Yahoo!ミュージックより)

音楽を奏でる上での、大きな原動力

■楽曲制作の際、どんなものからインスピレーションを受けますか?

クリス:死、愛、憎しみ、怒り、不満、心配、不安、落ち着き……とか、すべてだけど、主として死と愛かな。


■すべてというと、プライベートや環境の変化などもダイレクトに音楽に反映しますか?

クリス:そうだね。まあ、朝食になに食べたとか、どんな靴下履いたとか、そういう細かいことはないけどね。日本で髪切ったこととか……(笑)。


■今作の制作の合間に、支援している「メイク・トレード・フェア・キャンペーン」(“貿易を公平に”というキャンペーン)の視察でガーナに行かれたようですが、その活動は音楽にどんな影響を与えていますか?

クリス:そのキャンペーンの活動は、自分たちが音楽をやる上で、非常に大きな原動力になっているよ。というのも、自分たちが良い音楽を作っていくことによって、より多くの人たちにそのキャンペーンの事実を伝えたりする機会が得られるから、とても大きな影響があるかな。


■その活動を始めたきっかけは?

クリス:もともとは、「オックスファム」という慈善団体から話があったんだけど、自分たちも関心があることだったから、かかわることにしたんだ。実際メキシコやガーナに行ってみて、それらの国の人々が不平等の貿易でいかに苦しんでいるかという光景を目の当たりにした。そういうことをもっと多くの人に伝えなきゃと思ったんだ。


■今ではUKという枠を超えて、全世界に注目され期待されているバンドだと思います。そんなことを意識することはありますか?

クリス:いろんな人から「新作楽しみだよ」とは言われる。でも期待というのは目に見えるものではないし、日ごろ接している人たちはファンというわけではないので、そこまで毎日目の当たりにするわけではないし……。だから、期待というのはそんなに感じないでいられるかな。


■昨年は特にUKシーンがとても元気がありました。そして今年も人気の高いアーティストのリリースが続々とあります。ほかのバンドから影響を受けるということはありますか?

ウィル:自分たちがアルバムを作っていた2年間に、シーンが盛り上がっていて良いバンドがたくさん出て来ているというのは気が付いていたよ。彼らに負けないように自分たちも良い音楽を作らなきゃ、と思える意味では良い刺激だし、良い影響になっているかな。
(Yahoo!ミュージックよりより)

日本への印象は何百倍も向上したね

■今回久々の来日だと思いますが、いかがですか?

ウィル:今回で印象が何百倍も向上したね。前回はなかなか外に出る機会がなくて、小さいバスに乗って移動して終わった感じだったけど、今回は街に出ていろんな人に会ってみて、かなり印象が変わったかな。


■日本では、まだ3回しかライブをやっていませんが、ほかの国と比べて日本のオーディエンスの印象は?

クリス:すてきだ。彼らのためにプレイできてうれしいよ。日本のオーディエンスは、ほかのどの国のオーディエンスとも違う。礼儀をわきまえているけど、それってある意味僕たちにとっては不思議なんだよな。怒鳴りつけるイギリス人に慣れているからね。でも日本に慣れてくると、こっちも集中してベストを尽くそうとするよ。


■今回は急きょ、日本のファンを集めて小規模のアコースティックライブを行うことになったようですね。

クリス:せっかく日本に来るのにライブの予定がないというのを聞いて、ぜひライブを演らせてほしいと頼んだんだ。


■そうでしたか。そのライブも小規模のようですね。そして3月4日にもロンドンで40名程を集めてのショーケースライブを行われたとのことですが、小規模のライブというのはどうですか?

ウィル:非常に怖かったよ。久々だったというのもあるし、最後に演ったライブはとても大きな会場だったからね。この前のショーケースライブは、とても小さい会場だったし、すぐ目の前にお客さんがいるような所で演るのは、自分たちの手の内が見えちゃっているような気がして……。でもそれでも頑張って演奏しなきゃいけない。それはとても緊張したけど、その分面白かったよ。

クリス:実は、今回最初にやったライブは、母親とその友達を前にして演ったんだけどね(笑)。


■いよいよ6月からはワールドツアーが始まりますね。久々のツアーだと思いますが、どんな心境ですか?

クリス:すごく楽しみだね。もうすでに準備を始めているよ。自分たちの体力作りとか、ステージのビジュアルとか……。非常にいいものが出来上がってきている。「ジュラシック・パーク」よりもいいものが出来上がっているよ(笑)。


■それは楽しみですね。では最後に、日本のファンへメッセージをお願いします。

ウィル:今回日本に来てみて感触が分かったので、早く戻ってきてライブをやりたいと思っています。

クリス:コールドプレイのファンのみんなに、本当に感謝しています。ぜひまた日本に戻ってきて、これまでで一番のライブを見せたいと思います。その時は見に来てください。(空になったお菓子の袋を手にしながら)あとこの「明治 フラン」、すごくおいしいね(笑)。

(インタビュー・文 / 澤田美希、インタビュー写真 / 山辺恵理子) 
(Yahoo!ミュージックより)

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